○第22回岡山行政法実務研究会のお知らせ

  第22回岡山行政法実務研究会を開催しますので、ご出席下さいますようご案内申し上げます。テーマは、「行政法学と『私人』概念」で、講師として、岡山行政法実務研究会会長の岡田雅夫氏(放送大学特任教授、岡山学習センター所長)をお呼びします。わが国の行政法学がなぜ、法律上の根拠を持たない「私人」概念に執着するのか。その謎を明らかにし、実務と結びつく行政法学のあり方を探ります。岡田先生は、岡山大学法学部、法科大学院において長年にわたり行政法学を研究し、教育活動を実践してきました。また、元公法学会理事として我が国の行政法学をリードしてこられました。今回は、行政法学の基礎理論に属するテーマですが、岡田行政法学の真髄に触れる機会を提供したいと思います。

 自治体法務に興味のある多くの自治体職員の皆様の参加・登録を受け付けておりますので、広く参加の呼びかけをお願いいたします。ご多忙のこととは存じますが、よろしくお願い申し上げます。

 

1、日 時:平成29年12月10日(日)午後2時から3時半頃まで

2、場 所:岡山大学津島キャンパス 総合研究棟2階 共同研究室

3、テーマ:「行政法学『私人』概念」

4、講 師:岡山雅夫氏(岡山大学名誉教授、放送大学特任教授、岡山学習センター所長)

 

 ※参加希望の方は、Eメール(oatc-office@law.okayama-u.ac.jp)にて事務局まで出欠をお知らせ下さい。

○平成29年度第4回組織内弁護士研修のお知らせ

 OATCでは,平成29年度11月18日(土)午後2時より,29年度第4回組織内弁護士研修会を開催します。講師として,高松国税不服審判所長の奥田芳彦,中井陽審判官(弁護士)のお二人をお呼びします。国税不服審判所は100名ほどの審判官について2009年頃から民間の審判官を約半数とする改革を行い,約50名の民間からの審判官のうち半数を弁護士,残りを税理士・会計士が占めており,弁護士採用数は中央政府機関では最多の組織です。特に,中井審判官からは,弁護士経験の活用法を意識して審判官としての職務,また,法律家として税法を学ぶ意義について話される予定です。国税不服審判所に関する理解を深めるよい機会と思いますので、万障お繰り合わせのうえご出席くださいますよう,ご案内申し上げます。

 

1,日 時:平成29年11月18日(土)午後2時から

2,場 所:岡山大学津島キャンパス 文・法・経講義棟2階23番教室

3,テーマ:「国税不服審判所制度について」(仮)

4,講 師:高松国税不服審判所長 奥田芳彦氏「国税不服申立制度の概要」(30分)

      同国税審判官 中井陽氏(弁護士)「弁護士のキャリアと国税審判官のお仕事」(60分)

 

 ※参加希望の方は,Eメール(oatc-office@law.okayama-u.ac.jp)にて事務局までお知らせ下さい。

○第21回岡山行政法実務研究会のお知らせ

 第21回岡山行政法実務研究会を開催しますので、ご出席下さいますようご案内申し上げます。テーマは「有害鳥獣とどう向き合うか」です。今日、有害鳥獣対策が大きな問題となっていますが、有害鳥獣対策に関する法律的制度の概要、問題点、有害鳥獣による被害の法的問題点など、それらの背後にある法的課題を探っていきます。

 自治体法務に興味のある多くの自治体職員の皆様の参加・登録を受け付けておりますので、広く参加の呼びかけをお願いいたします。ご多忙のこととは存じますが、よろしくお願い申し上げます。

 

1 日 時:平成29年11月11日(土)午後2時から

2 場 所:岡山大学津島キャンパス 文・法・経講義棟1階11番教室

3 テーマ:「有害鳥獣とどう向き合うか」

4 講 師:赤磐市農林課主事 吉鶴直斗氏

         「有害鳥獣保護の制度概要」(仮題)

       赤磐市総合政策部秘書企画課主査(弁護士) 津田真臣氏

         「有害鳥獣による被害に関する法的検討」(仮題)

       弁護士・岡山大学法科大学院教授 吉野夏己氏

         「野生動物と国家賠償責任」

 

 ※参加希望の方は、Eメール(oatc-office@law.okayama-u.ac.jp)にて事務局まで出欠をお知らせ下さい。

 

〇「岡山大学法科大学院 平成 29 年度 法務担当者養成基礎研修」のご案内

 近時、地方においても、コンプライアンス等の法務の需要が高まってきています。岡山大学法科大学院が、地域組織(企業、医療法人等)の法務担当者に対して、業務上必要となる基礎的な知識や考え方を体系的かつ継続的に学ぶことができる機会を提供します(「法務を担当することになったら、まず、岡大の研修へ」)。

 本研修は、法務経験 3 年程度までの方を対象とした、大人数による講義型集合研修です。約 7 か月の受講期間で、業務上必要となる知識と考え方、実務感覚を体系的に学ぶことを目的とします。担当講師は、原則として、企業法務実務担当者(企業内弁護士)とします。両備ホールディングス、岡山大学、積水化学工業株式会社等、岡山大学法科大学院出身者も含めた組織内弁護士が主として担当します。また、本講座を通じて、業種を超えた人脈作りにも役立てていただきたく「名刺交換会」(参加無料)の開催も予定しています。

 岡山大学法科大学院は、今後とも、地域に人材を輩出するとともに、地域の法的ニーズに対応した継続教育を実施し、地域貢献に務めていきます。

 

【開催概要】

日時: 平成 29 年 10 月~平成 29 年 3 月 各回 14 時~17 時(全10 回・30 時間)

     名刺交換会 10 月 3 日(火) 17 時~18 時(第 1 回のみ)

会場: 岡山国際交流センター 会議室

      岡山県岡山市北区奉還町 2 丁目 2 番 1 号

受講料: 50,000 円

募集期間: 9 月 11 日(月)~ 9月29 日(金)

申込方法

  必須事項(社名、社名ふりがな、住所、参加者名、部署名、電話番号、メ ールアドレス、入社年数、法務経験年数)を記入のうえ、岡山大学法科大学院弁護士研修センター事務局(担当 苗加)まで、メール(oatc-office@law.okayama-u.ac.jp )あるいはファックス(086-251-8412)にて、参加申込をしてください。

  問い合わせは、上記メールあるいはTEL(086-251-8412)にて、上記担当 苗加までお願いします。

その他

  主たる出席者が申込をしてください。代理出席は可能です。

  8 回以上(代理出席は除く)、ご出席の方には、認定証を授与します。

  本講座の請求書は、申込確認後に発送します。

 

※詳細はこちら[PDF]をご覧ください。

 

平成29年度第3回組織内弁護士研修のお知らせ

 OTACでは、平成29年9月23日(土)午後2時より、平成29年度第3回組織内弁護士研修会を開催いたします(JILA中国四国支部後援)。講師として、マツダ株式会社の金子怜史弁護士をお呼びします。金子先生は、マツダ株式会社でコンプライアンス関連業務に携っておられますが、自身で経験された事例紹介を含め、インハウスとしての仕事の面白さなどについてお話しする予定です。企業法務に関する理解を深めるよい機会と思いますので、万障お繰り合わせのうえご出席くださいますよう、ご案内申し上げます。

 

1、日 時:平成29年9月23日(土)午後2時から午後4時頃まで

2、場 所:岡山大学津島キャンパス 文法経2号館2階 法学部会議室

3、テーマ:「会社におけるコンプライアンス関連の業務」(仮)

4、講 師:金子怜史氏(マツダ株式会社・弁護士)

5、その他:懇親会を予定していますので、懇親会の出欠もあわせてご回答下さい。

       2010年 早稲田大学法学部卒業

       2007年 慶応義塾大学大学院法務研究科卒業

               司法試験合格

       2014年 マツダ株式会社入社 

   ※参加希望の方は、Eメール(oatc-office@law.okayama-u.ac.jp)にて事務局までお知らせ下さい。