○第25回岡山行政法実務研究会のご案内

 岡山行政法実務研究会は、自治体職員、法曹(弁護士)、行政法研究者(大学教員)の三者等を構成メンバーに、自治体における喫緊の法的課題にかかる問題を多角的に検討するために設立された研究会です。この度、第25回岡山行政法実務研究会を開催することになりました。

 参加希望の方は、Eメール(oatc-office@law.okayama-u.ac.jp)にて事務局までお知らせ下さい。

➣詳細は下記【PDF】をご覧下さい。

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○第24回岡山行政法実務研究会のご案内

 岡山行政法実務研究会は、自治体職員、法曹(弁護士)、行政法研究者(大学教員)の三者等を構成メンバーに、自治体における喫緊の法的課題にかかる問題を多角的に検討するために設立された研究会です。この度、第24回岡山行政法実務研究会を下記の要領で開催します。

 今回は「条例による規制と憲法」がテーマです。条例制定の際の憲法との関係については、従来から条例制定権の限界の問題が盛んに論じられてきました。しかし、その反面、個別の条例による規制内容が憲法との関係でどのような問題があるのかについて、行政実務の現場では必ずしも十分な意識が払われてこなかったようにも思われます。そこで、今回は、憲法の研究者に報告を依頼し、条例制定にあたり、憲法上どのような点を考慮すべきかについて議論したいと考えました。

 また、本研究会は、会員の皆様のご意向などを踏まえ、研究会の魅力をアップし、活性化させるための改革を進めておりますが、今回からの新たな試みとして、書評も報告のメニューとすることにしました。自治体法務や自治体法政執務に関しては、様々な書籍が自治体職員や研究者によって著されておりますので、その中から、自治体法務担当者にとって役立つ話題の実務書をとりあげ、ざっくばらんに議論したいと考えております。なお、出席される方は書評の対象となる以下の書籍に事前に目を通していただけると幸いですが、特に読んでいなくても研究会に参加することは問題ございません。ぜひ、お気軽にご参加ください。

 本研究会は自治体法務に興味のある多くの自治体職員の皆様の参加・登録も受け付けておりますので本研究会への参加の呼びかけもお願いいたします。なお、登録していただいた方には、次回以降のご案内をメールにて送付させていただきます。

 

1、日 時:平成30年6月16日(土) 午後2時から3時間程度

2、場 所:岡山大学津島キャンパス 文法経2号館2階 法学部会議室

3、研究会テーマ:「条例による規制と憲法」

 

第1報告 書評:松村亨著『憲法の視点から見る条例立案の教科書』(第一法規2017年)

       報告者 木下和朗氏(岡山大学大学院法務研究科教授・憲法)

第2報告 研究報告:「散骨規制条例と葬送の自由・死者の尊厳」

       報告者 田近肇氏(近畿大学大学院法務研究科教授・憲法)

 

 ※参加希望の方または会員登録ご希望の方は、Eメール(oatc-office@law.okayama-u.ac.jp)にて事務局

  (岡山大学法科大学院弁護士研修センター(℡&Fax086-251-8412内)までご連絡ください。

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○第23回岡山行政法実務研究会のご案内

 岡山行政法実務研究会は、自治体職員、法曹(弁護士)、行政法研究者(大学職員)の三者等を構成メンバーに、自治体における喫緊の法的課題にかかる問題を多角的に検討するために設立された研究会です。この度、第23回岡山行政法実務研究会を下記の要領で開催します。

 今回は「建築確認を巡る審査請求」がテーマです。建築準法に基づく建築確認は羈束行為であることから、一見すると法令の機械的適用がなされる行政活動であって法的問題は余り生じないように思われます。しかし、実務上は様々な問題が生じております。

 また、建築確認に対する特有の不服申立機関である建築審査会は、行審法改正後も存続しており、建築審査会における審査方法に関する知見は、昨年からスタートした行政不服審査会の審理のあり方にとって参考になります。

 そこで、当研究会は、地方自治法の研究者であり、多くの地方自治体の行政委員を歴任すると共に2016年3月まで奈良県の顧問弁護士を務め、現在、大阪市及び堺市の建築審査会会長を務めている南川諦弘氏をお招きし、建築確認を巡る様々な実務上の問題や建築確認審査会における審査のあり方などについてご講演をいただきます。ぜひ、ご参加下さい。

 また、本研究会は自治体法務に興味のある多くの自治体職員の皆様の参加・登録も受け付けておりますので本研究会への参加の呼びかけもお願いいたします。なお、登録していただいた方には、次回以降のご案内をメールにて送付させていただきます。

 

1、日 時:平成30年3月17日(土)午後2時から3時間程度

2、場 所:岡山大学津島キャンパス 文化科学系総合研究棟2階 共同研究室

3、研究会テーマ:「建築確認を巡る審査請求」

4、講演テーマ:「建築確認をめぐる審査請求ア・ラ・カルト」

5、講演者:南川諦弘氏(大阪学院大学教授・弁護士)

 

※参加希望の方または会員登録ご希望の方は、Eメール(oatc-office@law.okayama-u.ac.jp)にて事務局までご連絡ください。

○第22回岡山行政法実務研究会のお知らせ

  第22回岡山行政法実務研究会を開催しますので、ご出席下さいますようご案内申し上げます。テーマは、「行政法学と『私人』概念」で、講師として、岡山行政法実務研究会会長の岡田雅夫氏(放送大学特任教授、岡山学習センター所長)をお呼びします。わが国の行政法学がなぜ、法律上の根拠を持たない「私人」概念に執着するのか。その謎を明らかにし、実務と結びつく行政法学のあり方を探ります。岡田先生は、岡山大学法学部、法科大学院において長年にわたり行政法学を研究し、教育活動を実践してきました。また、元公法学会理事として我が国の行政法学をリードしてこられました。今回は、行政法学の基礎理論に属するテーマですが、岡田行政法学の真髄に触れる機会を提供したいと思います。

 自治体法務に興味のある多くの自治体職員の皆様の参加・登録を受け付けておりますので、広く参加の呼びかけをお願いいたします。ご多忙のこととは存じますが、よろしくお願い申し上げます。

 

1、日 時:平成29年12月10日(日)午後2時から3時半頃まで

2、場 所:岡山大学津島キャンパス 総合研究棟2階 共同研究室

3、テーマ:「行政法学『私人』概念」

4、講 師:岡山雅夫氏(岡山大学名誉教授、放送大学特任教授、岡山学習センター所長)

 

 ※参加希望の方は、Eメール(oatc-office@law.okayama-u.ac.jp)にて事務局まで出欠をお知らせ下さい。

○平成29年度第4回組織内弁護士研修のお知らせ

 OATCでは,平成29年度11月18日(土)午後2時より,29年度第4回組織内弁護士研修会を開催します。講師として,高松国税不服審判所長の奥田芳彦,中井陽審判官(弁護士)のお二人をお呼びします。国税不服審判所は100名ほどの審判官について2009年頃から民間の審判官を約半数とする改革を行い,約50名の民間からの審判官のうち半数を弁護士,残りを税理士・会計士が占めており,弁護士採用数は中央政府機関では最多の組織です。特に,中井審判官からは,弁護士経験の活用法を意識して審判官としての職務,また,法律家として税法を学ぶ意義について話される予定です。国税不服審判所に関する理解を深めるよい機会と思いますので、万障お繰り合わせのうえご出席くださいますよう,ご案内申し上げます。

 

1,日 時:平成29年11月18日(土)午後2時から

2,場 所:岡山大学津島キャンパス 文・法・経講義棟2階23番教室

3,テーマ:「国税不服審判所制度について」(仮)

4,講 師:高松国税不服審判所長 奥田芳彦氏「国税不服申立制度の概要」(30分)

      同国税審判官 中井陽氏(弁護士)「弁護士のキャリアと国税審判官のお仕事」(60分)

 

 ※参加希望の方は,Eメール(oatc-office@law.okayama-u.ac.jp)にて事務局までお知らせ下さい。